あなたの商品サービスはどんな価値があるのか?

あなたの商品・サービスは、誰に、どんなことを提供できるのか?

販売心理学を実践して売上を上げる前に大事なこと。
販売する側のあなたの軸が明確かどうかです。

軸にも色々あります。
販売における根本的な軸、誰に何を提供するのかです。
あなたの商品・サービスは、どこの誰にどんな喜びや機能を提供するか。
あるいは、どのような問題解決につながるのか?

この軸が明確なことで、誰に語りかければいいかが分かります。
あなたの商品・サービスを求めている可能性の高い人へアプローチできます。
軸がないと、求めていない人にアプローチしてしまいます。

もちろん、ニーズのない方に商品・サービスの価値を知ってもらう。
そんなアプローチもあります。その時も実は軸が必要です。
ほしいとは思っていない方へ、ほしいと思ってもらうには、
あなたが誰に、何を提供している人なのかが明確であることが軸になります。

そうでないと、適切に価値を語ることができません。
それどころか、価値を語られている相手は、結局どうなの?と思います。
ところが、軸が明確だと、適切に語ることができます。
そこから、お客様の気持ちの中に、「ほしい」という感情が生まれます。

大事なのは軸です。販売心理学が効果的に作用するのは、軸があるときです。
あなたの商品・サービスは誰に、何を提供するものですか?
また、NLPの自己認識からも学ぶことがあります。

あなたは、何をする人ですか?
あなたは仕事(人生)を通して、何をする方でしょうか?
そこに気づいた時、思考・判断・行動が変わります。

販売心理学を学びつつ、同時に商品・サービスについて考えましょう。
そして、NLPの自己認識を明確にしましょう。

それが販売・仕事・人生の軸になります。

繰り返し価値を語っていますか?

一回で価値が伝わると思いますか?

自分達の扱う商品・サービスが、お客様に価値として伝わるまでについて。
扱う商品・サービスにより変わりますが、あなたの商品・サービスはどうですか?
何回、あるいはどれくらいの期間をかけると、価値がしっかりと伝わるでしょうか。

販売心理学を活用する目的は、お客様にとって価値を感じてもらうことです。
小手先のスキルを使って、お客様の感情を一時的に高めることではありません。
YES誘導という手法が昔ありました。商品・サービスが良ければいいといいます。
この手法で継続的にうまくいく人には共通点があります。

お客様の気持ちの中に、商品・サービスの価値が生まれているのです。
価値が生まれていないと、継続的な関係が築けません。
お客様の気持ちの中に価値が生まれていたほうがいい理由は満足度にも関係します。

けれどそれ以上に重要なことがあります。
販売心理学をお客様にとって最高の体験を提供すると考えた場合、
次の点に留意する必要があります。

どんな価値を感じているか、商品・サービスに対してどんな気持ちや
知識を持っているかで、お客様の体験が変わります。

大切なのは、しっかりとお客様の気持ちの中に商品・サービスへの価値が存在することです。
それは、販売心理学を活用して、お客様に提供することができます。

この時に、1回で伝わるだろうと思ってはいけません。
多くのお客様は一回では分かりません。何度も語ることが大事です。
何度も語ることで、お客様の気持ちの中に価値が生まれて、育まれてくるのです。

もちろん、お客様の気持ちに価値を生むまでの時間を短くできます。
そのために、信頼関係を築きます。NLPのラポールです。
信頼する人間の話は深く入ってきます。 NLPラポールを意識することは、
お客様の気持ちの中にあなたへの信頼を生み出すことができます。

販売心理学を活用して、お客様の気持ちの中に価値を生み出しましょう。

お客様にとって信頼される人間になる

あなたは、お客様にとって話を聞くべき人ですか?

販売する側の視点としては、「私の商品・サービスはいいい」と言います。
だから、うちの話は聞いたほうがいいと言います。
しかし、お客様にとって大切なことは、あなたの話ではありません。
聞きたいのは、お客様にとって信頼できる人の話です。

販売心理学を考えるとき、スキルなどに目を向ける方が多くいます。
スキルは大切です。スキルを使う背景には、本質や原理原則が隠れています。
意識すると見えてきます。

けれど、お客様にとって一番最初に大切なことは、誰が語っているかです。
値段重視なら別です。それでも影響はしていますが、安心と信頼が軸です。
販売を成功させたいのなら、お客様からみて、あなたが安心と信頼できる人であることです。

誰が話しているかが大切です。
NLPがコミュニケーションの基本は信頼関係にあると教える理由はここにあります。

電気量販店で、初めて合う店員さんの話を聞いて購入を決定する時があります。
メーカーの店員さん、量販店で仕事をしている店員さんというだけで安心感があります。
変な人はいないだろうと無意識に考えているからです。

それでも、違和感を覚えることがあります。
それが原因で、他店で購入します。もしくはその日は購入をやめたり。
お客様は安心と信頼できる人から買いたい。
この考え方は、販売心理学を考えた時、重要な示唆があります。

ではあなたが販売で成功するためにどうしたら良いのでしょうか?
販売御心理学は、お客様の気持ちの中で価値を生むための留意点です。
お客様の気持ちにフォーカスした時に、あなたがやることが見えてきます。

NLPのラポールを意識して仕事することは、確実にあなたの成果につながります。
販売心理学で大切な、誰が語っているかを満たせるように、お客様との関係づくりを意識しましょう。

販売心理学を自分視点で見るか、お客様視点で解釈するかで受け取れるものが変わります。